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成田の動物検疫所へ入ったサフォーク
執筆日:2006年12月13日
写真:飛行機から降ろされるサフォーク
2006年12月6日

春からサフォークの輸入を進めていましたが、サフォーク種のめん羊が12月6日の朝、無事に成田の動物検疫所へ入りました。

みんな元気です。

輸入は初めてのことなので、サフォークの検疫所搬入に立ち会いましたが、実に厳重ですね。驚きました。これなら安心ですね。

成田空港は国際空港ですから敷地内に入るのも大変ですが、動物検疫に至ってはそれにもましてもの凄く厳重です。

検疫中の動物が入った建物がいくかも並んでいますが、立ち入りはもちろん駄目で、その側に近寄ることさえ出来ません。

自分のサフォークといえども、遠目に眺め写真を撮るだけで、「可愛いね〜」などと手で触れることなどもちろん出来ないのです。

降ろされたサフォークは、ここ成田の動物検疫所で約2週間厳重な監理の下監視されます。オーストラリアを出る時も病気の検査はされていますが、国内でもさらに病気の検査・監視をおこないます。

オーストラリアやニュージーランドは動物検疫が、世界でもっとも厳しいといわれており、たとえ動物であっても、怪我やオデキ程度のものでも輸出させません。

今回輸入されたサフォーク種は、雌56頭、雄6頭。

実はサフォーク綿羊の病気に関しての検査・監視は、成田だけで終わりではありません、12月中ごろサフォークは弊社の農場へ入りますが、それからも3ヶ月間北海道の家畜衛生保険所が現地で監視します。

私たちはこのめん羊を初代として、仔羊を生ませ増やし北海道サフォーク牧場を造っていくのです。

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