株式会社アイマトン e-肉店
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 健康ヘルシー、ダイエット、産直通販、行列店もまずけりゃ腹が立ちます。 和食・洋食・中華、ホテル・宴会・外食店の感想をそのまま書いちゃお客様をなくするんで、オブラートに包んで書きますね。 める・める読者にはせっかく読んでいただけるので、損をかけません。 読んで得する、買って得する情報、きっと良かったと思わせますよ。 北海道産、滝川産のジンギスカン、生ラム、北海あいがも(アイガモ)の情報を真っ先にお知らせします。 また、グルメを満足させるレシピ、料理メニューを報告できるかもしれません。
過去の記事はこちらから → SPF豚って何? バックナンバー
SPF豚、生産から販売までの流れ
執筆日:2005年10月15日
写真:SPF豚、生産から販売までの流れ













生産から販売まで明らかにされた豚肉、それがSPF豚です。

上記図を流れを追って説明いたします。

1.SPF豚の原種豚は、株式会社日本ハイポーが生産しています。
 原種豚を親として、肉豚用の親豚が生産されるのです。

2.飼料は、協同飼料のSPF豚専用に配合された物を使用しています。

3.登別ポロト農場はSPF種豚場として、肉豚の親を生産しています。

4.白老ポロト農場では、登別ポロト農場から仕入れた種豚から、
 子豚を生産し肉豚とします。

5.生産された肉豚は、岩見沢の道央食肉センターで屠殺されます。

6.屠殺された豚は、即皮をはぎ、内臓が取り除かれ、よく検査をして、
 屠殺場に繋がる、岩見沢スターゼンの石狩工場で、食肉として
 解体加工されます。

7.それが株式会社アイマトンの各営業所・店舗へ毎日納品されるのです。

(株式会社アイマートは、2006.0315から、株式会社アイマトンへ名称が変更になっています)
SPF豚の意味(1)
執筆日:2005年10月14日
写真:SPF豚の、病気予防図
SPF豚とは『Specific Pathogen Free(特定の病原体不在)』の頭文字から取ったもので、豚の成長に悪い影響を与える特定の病気に汚染されていない健康な豚という意味です。

豚は生き物ですから、どんな育て方をしても、肺炎などの病気にはなります。SPF豚飼育の基本は疾病を最小限に抑えることです。

特定の病原体とは、以下の5つをさします。

萎縮性鼻炎、オーエスキー病、トキソプラズマ感染病、豚赤痢、マイコプラズマ肺炎
SPF豚の紹介
執筆日:2005年10月13日
当社で扱っているSPF豚の紹介(株式会社スターゼン提供の資料から抜粋)

1 生産農場(病気予防のため外部の見学等は受け入れていません)
  ・農場名 ポロト農場
  ・所在地 北海道白老郡白老町
  ・母豚数 580頭
  ・出荷数 1150頭/月
  ・飼養数 6600頭

2 ポロト農場産SPF豚の特徴
 @飼育の特徴
  ・SPF原種豚からの一貫生産。
  ・囲いごとに、全部を入れ替える。
  ・均一性を保つため、定時、定量、定質な飼育。
  ・注射針混入撲滅の徹底管理。
  ・飼料メーカーとのタイアップによる最新技術に基づく飼養管理実施。
 A計画に基づくSPF豚生産(MD計画)
  ・厳格に血液検査された原々種農場より、SPF原種豚を導入。母豚とする。
  ・農場を閉鎖することにより、菌に汚染された外部との接触を絶つ。
  ・社員は外部から中へ入るには、シャワールームを通過して、専用の衣服に着替える。
  ・農場内に出入りする、飼料用トラックなどは、場外の消毒ゲートで消毒する。
  ・農場内はオールイン・オールアウト方式で、移動時に後戻りさせない。
  ・出荷後の豚房は、水洗消毒後、十分乾燥させて使用する。
  ・全体の消毒は毎日徹底的にする。
  ・マニュアルにしたがい所定のワクチンをする。
 BSPF専用飼料で質の高い豚肉を生産
  ・協同飼料の指定配合飼料を使用している。
  ・飼料は熱処理をしてある。
  ・衛生的でしかも消化吸収の良いペレット飼料を使用している。
 Cワクチンプログラム
  ・豚丹毒ワクチン
   1)種豚 6ヶ月令で1mg、以降12ヶ月間隔で1mg
   2)子豚 生後40日令〜50日令で1mg
  ・パルボウイルス。ワクチン
   1)種豚 6.5ヶ月令で2mg、7.5ヶ月令2mg、以降6ヶ月令間隔で2mg
SPF豚を育てること
執筆日:2005年10月16日
SPF豚を育てることは簡単ではありません。

まず、肉豚を生む親豚(種豚)から管理します。

種豚にするには、生まれる寸前の母豚から帝王切開などの外科的手術によって無菌的に取り出した子豚を育てて作ります。

この種豚となる子豚を育てるには、設備や防疫管理などに厳しい審査基準を作って外部からの人や害虫等の進入さえも許さない環境にしています。

この種豚を親豚として、これまた厳しく規制した環境で子豚を生ませ、これを衛生管理の行き届いた環境で肉豚として育てています。

その際に上記の特定病原菌を、出来るだけ排除することを目的としたものがSPF豚といいます。

なぜここまでの育て方をするかというと、飼育の段階で抗生物質等の薬品を最小に抑えることが出来て、薬剤残留の無い人間にとって体に良い肉となるからです。

SPF豚を作る根本は、病気なった豚を薬などで治す、または病気にならないよう投薬するのではなく、病気にならないように育て肉にするということです。

当たり前と言えば、もっとも当たり前の話ですね。いままでは、それができていなかったともいます。
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