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アイマトンで料理教室
プレス空知 (2011.10.01)
エゾシカ肉料理家庭でも
【滝川】
家庭でもエゾシカ料理を!
ひげの出張料理屋で知られる岸洋光さんによる「エゾシカお料理教室&試食会」が9月27日、スーパー「生鮮おろし」で行われ、簡単で美味しいエゾシカ肉料理に関心を集めた=写真。
同試食会は、今年度から新設された道のエゾシカ対策室が毎月第4火曜日を「シカの日」とし、定着促進事業の一つとして企画したもの。
滝川では、アイマトンの「生鮮おろし」が道内では初めてエゾシカ精肉の通年販売を始めている事から、道内でも1回目の同事業関連の料理教室として行われた。
当日は3回に分けて行われ、岸さんが@エゾシカ肉のカツAエゾシカ肉のしゃぶしゃぶBエゾシカ肉のポトフC自家製ジンギスカンのたれーの4つを実際に調理。
調理法を説明しながら料理を仕上げ、全料理ともに買い物客らに提供。
「シカ肉は買うことがあるが、今夏の料理は初めて。家庭でぜひ作りたい」などと好評を集めていた。
今後も、道では「シカの日」定着促進事業として、@学校給食や自衛隊への需要の拡大Aシカ肉の取扱店の拡大B消費拡大運動ーなどを進め、試食会なども各方面で行う予定。
道とエソシカ協会でも「十問の方々にもシカ肉に関して多くの人に食してもらえるようアピールしていきたい」と話している。
【佐藤】
記事写真
美味な肉で料理教室 滝川
北海道新聞 中・北空知版 (2011.09.28)
第4火曜日は「シカの日」
【滝川】
エゾシカ肉の料理教室が27日、市内のスーパーで開かれ、主婦らがシカ肉のカツやポトフの作り方を学んだ。道がエゾシカ肉の有効活用と「シカの日」のPRのために本年度から全道で取組む料理教室の1回目。今後、札幌など各地で教室が開かれる(荒川)
カツにポトフ、しゃぶしゃぶも
くせなく食べやすい
昨年11月から、道内で初めてシカ精肉の通年販売を始めたスーパー「生鮮おろし」で開かれた。滝川在住の出張料理人、岸洋光さん(49)がシカ肉を使ったカツやポトフ、しゃぶしゃぶの作り方を実演し「豚肉や牛肉と同じように扱うだけで、甘みのあるおいしい料理が出来る」と呼び掛けた。
買物中の主婦らがレシピを手に取り、岸さんの手元に注目。カツを試食した夕張市の獣医師山田渥さんは「くせがなく食べやすい」と話していた。ほかにも、食べた人から「食感は豚肉と同じ」といった感想がでていた。
道は急増するエゾシカを有効活用しようと今春、「エゾシカ対策室」を新設し田。毎月第4火曜日の「シカの日」を中心に、シカ肉の消費拡大を推進している。
記事写真
シカ肉有効活用に学ぶ
プレス空知 3面 (2011.09.10)
エゾシカ衛生管理講習会
初の解体処理講習も
【滝川】
シカ肉の適正な処理を学んでもらおーと、道は7日、「エゾシカ衛生管理講習会」を、スキルアップセンター空知で開いた。エゾシカの有効活用を目的としたもので、衛生管理を含めた処理法の講習会は今回が初めて。参加者らが適正な解体処理を学んだほか、市内のアイマトン食肉工場見学を通じ鹿肉の付いての理解を深めた。=写真=
同講習会は、今年度から新設された道のエゾシカ対策室が企画。毎月第4火曜日を「シカの日」とし、定着促進事業の一つとして初めてプログラムされた。
滝川では、アイマトンの「生鮮おろし」が道内では初めてエゾシカ精肉の通年販売を始めていることから、工場見学を含め滝川開催とした。
当日は食肉処理場関係者や流通業者ら約30人が出席。保健所からは「食肉処理の為に衛生管理」、エゾシカ協会は「エゾシカ衛生管理マニュアルの推進制度」などが説明され、衛生管理を含めたエゾシカ肉の買いたい方を学んだ。
その後、アイマトンの食肉工場を見学。徹底した衛生管理に関心を集め、参加者らも「参考になった」などと感想を口にしていた。
今後、道では「シカの日」定着促進事業として、@学校給食や自衛隊への需要の拡大Aシカ肉の取扱店の拡大B消費拡大運動ーなどを進め、講習会に関しても今年度は十勝館内と釧路館内でも開催予定。
道とエゾシカ協会も「住民の方々にもシカ肉に関して安全で安心な仕組みや制度をPRし、多くの人に食してもらえるようアピールしていきたい」と話している。
なお、道は関連事業として27日、生鮮おろしで、「エゾシカ料理教室」も予定しており、市民にも参加を呼びかけているという。【佐藤】
記事写真
シカ肉PR まずは衛生
北海道新聞中・北空知 (2011.09.08)
【滝川】
エゾシカ肉の衛生管理に付いて学ぶ講習会が7日、滝川市の中空知地域職業訓練センターで開かれ、道内各地の食肉処理関係者や流通業者ら計30人が解体処理のポイントなどを学んだ。
「シカ肉の消費拡大には衛生管理の徹底が重要」として道が初めて開催した。今後、道東などでも講習会を開いていくという。
エゾシカ協会の井田宏之事務局長や道畜産公社などの5人が、海外の衛生管理の例や解体時に気を付けることなどを説明。その後、シカの生肉を通年販売する市内の食品卸アイマトン(岩井政海社長)の工場を見学した。
シカ肉は衛生処理の法規制がないため、道が独自に処理マニュアルを設けているが、その内容について参加者から「厳しい」「現実に即していない」などの意見も出された。
シカ肉を扱う阿寒グリーンファーム(釧路)の担当者は「細かい話しが聞けてよかった」、コープさっぽろの杉原敏司商品検査室長は「シカ肉は広く流通するプロセスの途上にあると感じた」と話していた。(新井)
記事写真
ヒツジ自社飼育に力 アイガモなど高級食材も
北海道新聞 空知版 (2007.06.02)
空知かいしゃ手帳
ヒツジ自社飼育に力 アイガモなど高級食材も
赤平市幌岡町の畑作農家に生まれた岩井政海社長(58)が、高校を卒業した1968年に始めた養鶏と養豚の「岩井農場」が前身。「自分が食べたくなる肉をつくり、消費者に味わってもらおう」と83年、健康に配慮して育てた豚や鶏の肉をいち早く食卓に届ける、農場直送の食肉店「アイマート」を滝川市内に開いた。
当時の滝川はスーパー全盛で食肉専門店に逆風が吹いており、岩井社長は「毎日のように廃棄される大量の肉を前に、倒産も覚悟した」。飛び込みの営業で飲食店をくまなく回り、販路を開拓してピンチを切り抜けた。
札幌進出を果たした94年ごろ、二度目の危機があった。売上高7億円に対し3800万円の赤字を出し、甘い見込みから販売が伸びず業績不振に陥った。
その後、岩井社長は「見えと過信、油断が会社をつぶす」と拡大路線を改め、在庫整理と経費削減を徹底、利益を蓄える経営方針に切り替えた。売上高は徐々に上向き2006年9月期に初の20億円を突破した。昨年11月に岩見沢の旧りょーゆー日の出店の経営を引き継いだことで、今期は26億円を見込む。
売り上げの7割は、札幌と江別のスーパーに出店する5店と、滝川と岩見沢の直営食品スーパー2店で稼ぎ、これらの店は長男の岩井志政専務(31)が陣頭指揮を執る。
扱う商品は道内外で買い付ける生肉や冷凍肉が主で、滝川などの営業所にある加工場でスライスや袋詰めを行い、取引先の細かい注文にも応える。「白老産SPFポーク」「十勝チーズホエー豚」「びえい牛」「十勝牛」などの看板商品をはじめ、豚、牛、鶏、ヒツジの各種商品を取りそろえる。
03年からは、高級店ほどヒツジ、アイガモ、キジへの要望が高いことに着目。「滝川産サフォーク」「北海あいがも」「岩見沢高麗きじ」の3商品を、高級レストランやホテルなど得意先拡大の武器にしようと、赤平の農場での自社飼育に取り組み始めた。
豚肉と鶏肉の自社生産は2000年ごろに休止し、現在最も力を入れているのは、06年から始めたサフォーク種のヒツジの飼育と精肉販売だ。約180頭を飼育しており、これまでの投資分も含め6000万円で、11年までに400頭規模にする計画を持ち、周囲の山林を含む20ヘクタールの牧場整備を進める。岩井社長は「10年後の種をまくために必要な投資。今はもうけにはならないが、会社の付加価値を高め、イメージアップにつながる」と力説する。 (山村 晋)
アイマトン *滝川市 食肉卸売業
<メモ> 滝川市流通団地1。旧社名はアイマート。国内外の豚、牛、鶏のほか、アイガモ、ヒツジ、キジの精肉加工を行い、道央圏中心に販売している。滝川、札幌、千歳に営業所を持ち、食品スーパーに入るテナント店は札幌4店、江別1店。直営の食品スーパーは「滝川生鮮おろし」と岩見沢の「せいせん日の出」。資本金5000万円で2006年9月期の売上高は20億5000万円。パートを含む従業員160人。
記事写真
株式会社アイマトン 私募債1億円発行
プレス空知 (2007.03.24)
私募債1億円発行
生鮮食品卸・小売アイマトン
【滝川】流通団地1の4の25、アイマトン(岩井政海社長)はこのほど、私募債は5年債で1億円を発行した。受託会社は三菱東京UFJ銀行。
同社は生鮮食品の卸・小売を営んでいる。私募債は会社がしかっりとした運営がなされ、金融機関の信用がないと発行できない。アイマトンの業績、資金計画が三菱東京UFJ銀行に認められた。
資金は、北海道産ラム肉生産のため、羊のサフォーク種の輸入と加工設備などの施設投資に使われる。
記事写真
サフォーク種ラム肉生産へ
北海道新聞 中・北空知版 (2007.01.05)
うまい肉、空知にあり
サフォーク種ラム肉生産へ
滝川の食肉卸、秋に初種荷
【滝川、赤平】滝川の食肉卸「アイマトン」(岩井政海社長、190人)が今年から、サフォーク種の羊をメーンにラム肉生産に乗り出す。昨年12月にオーストラリア産の子羊59匹を輸入し、道内の農家から仕入れた80匹とあわせて生産基盤を整え、今秋から札幌や東京のホテル、レストラン向けの販売を目指す。
同社は1983年創業で、旧社名はアイマート。豚や牛の精肉、ウインナーなどの加工品の卸売りのほか、滝川や岩見沢などで「生鮮おろし」などの名称の直営七店を展開する。2006年9月期の売り上げは二十億円。岩井社長は「高級食材の自社生産ができれば、営業の武器になる」として、‘03からアイガモ、‘05からキジの飼育と精肉販売を始めた。
羊の飼育はアイガモやキジと同じく農家出身の岩井社長が所有する赤平市幌岡町の農地や山林約20fを利用。鉄骨平屋の既存畜舎400平方メートルに1歳未満の雌を昨年8月に40匹、12月に40匹で導入した。しかし、道内で調達できたのは雑種ばかりで、成長が早く肉質の高い純粋なサフォーク種を増やすため総額二千二百万円かけ、雌53匹、雄6匹を豪州から直輸入、畜舎も増築した。5年後には400匹規模まで増やすのが目標だ。
最初の羊40匹の生産は3月から始まり、9月には約50匹分のラム肉を初出荷できる予定。春から秋にかけて放牧でコストを抑えながら育てても売値は100g/600円前後と輸入肉の約5倍。岩井社長は「安全な高品質の肉を生産し、自社のイメージアップにもつなげたい」と話している。
記事写真
「せいせん日の出」開店
日刊 岩見沢新聞 (2006.11.17)
「せいせん日の出」開店
滝川市のアイマトン
旧りょーゆー店継承
業務用食材や食肉の卸売り・小売業を営むアイマトン(岩井政海社長、滝川市)は15日、旧りょーゆー日の出店跡に食品スーパー「生鮮日の出」(渡部徳昭店長)をプレオープンした。開店前から数百人の市民らが行列を作り、地元の住民らの期待の高さをうかがわせた。
同店は、生肉や生魚など生鮮品を中心に惣菜、食品、菓子、雑貨、米などを取り揃え「おいしい・楽しい・きれい・安い」を信念に据え、地域に密着した経営を目指している。
豆腐などは市内の業者から仕入れており、今後野菜なども積極的に地元農家と取引していきたいという。また、社員らの約半数は旧りょーゆーから引き継いだ。
大きな賑わいを見せたオープン当日は、午前10時の開店から昼に至るまでレジは行列を成していたといい、岩井社長や渡部店長は「初日2000人を越える人たちに来店していただき、予想以上の反響に驚いています。我々が感謝するところ、逆に大勢のお客さまから感謝の言葉をかけて頂き恐縮しています」と地元からの期待の高さを実感した様子。
「特に肉に関しては自身を持っています。今後も地元の新鮮な食材を扱っていき、地域密着しお客様の要望・期待に応えていきたい」と話す。
同店は営業時午前10時から午後7時まで、正月の3日間以外は無休。駐車可能台数は約100台。
岩見沢市日の出町30番地
電話0126-22-0000
記事写真
「せいせん日の出」がオープン
北海道新聞 中・北空知 (2006.11.16)
岩見沢日の出
りょーゆー跡に食品店
「せいせん」に客どっと
【岩見沢】
市内日の出町30の旧りょーゆー日之出店の空き店舗に十五日、新たな食品スーパー「せいせん日の出」がオープンした。
市内の旧りょーゆーは、ほかに美園、鉄北の二店あったが、いずれもコンビニエンスストアやスーパーが営業を始めており、これで市内三店舗すべてが営業を再開した。
せいせん日の出は、滝川市に生鮮食品卸売業「アイマトン」(岩井政海社長)の経営で、鮮魚、生肉など生鮮を主力に食料品を販売する。初年度の売上目標は約六億円。正社員、パート合わせた従業員四十三人のうち二十二人は旧りょーゆーから引き継いだ。
同日は午前十時のオープン前から約七百人が長い列をつくり、開店と同時に商品を買い込んでいた。
りょーゆーを経営していた菱栄商事(滝川、今年十月に特別精算)は今年九月、空知管内や江別、富良野の計11店のうち、滝川と芦別の計五店を流通大手イオン傘下のジョイ(札幌)に売却した。美唄や岩見沢などの残り6店は八月に閉鎖した。
このうち美唄店と岩見沢の鉄北店は、札幌の食品ディスカウント店「卸売スーパー」が引き継ぎ、それぞれ九月と十月に営業を再開。残り三店舗のうち、江別の上江別店と富良野店はレンタルビデオ店や葬祭関連業者が建物を引き継ぐが、滝川の扇町店は未定と言う。(河相宏史)
記事写真
うまいものが食べたい ≪合鴨≫
朝日新聞 (2006.09.28)
『うまいものが食べたい』
《合鴨》
臭みなく食感軟らか
空の玄関口、新千歳空港周辺の飲食店には、北海道を代表する味が集結する。サケ、イクラ、カニなどの海の幸の向こうを張る肉料理と言えばジンギスカンが代表格だが、同じ滝川の名物、合鴨(あいがも)も見かけるのうになった。本場で食べてみたくなり、滝川を訪ねた。(千歳支局・関根光夫)
滝川では長年、市振興公社が合鴨の飼育・加工・販売を行っていたが、その後合鴨事業から撤退。今は社会福祉法人の滝川新生園と民間の精肉会社アイマトンが手がける。
アイマトンの岩井政海社長(57)は「合鴨の飲み水が味を決める」と言う。石狩川と空知川に挟まれた滝川市の水は鉄分を含む。これを飲んで合鴨の肉が小豆色になるという。フンも混じる池の水ではなく、新鮮な水が飲めるよう流水設備を付けた。脂肪が黄色くならぬよう、飼育期間の最終段階はトウモロコシの入っていないエサを与えてる。
同社の肉を使う店は、実は市内では5軒ほどしかない。「新生園との間ですみ分けしたい」として、同社は札幌を中心に国内各地に販売をする。数少ない滝川市内の店「北京飯店&夢桟敷」を訪ねた。松山誠弘店長(52)はアイマトンが04年に出荷を始めて間もなく、「臭みがなく、食べやすい」と店で出し始めた。
「合鴨オレンジソース焼き」は、ほのかな甘みが特徴。オレンジリキュールを使ったソースが薄切りにした合鴨の味を引き立てる。
同じくローストビーフのような味わいを持つのは「合鴨サラダ風ライチシャーベットあえ」。皿の上に並んだ合鴨の肉の上に、トマトや水菜などが載り、ポン酢できりっとした風味に仕上がっている。シャーベット溶けてドレッシングに混ざると、また違った味が楽しめる。
どれも肉はローストビーフのような軟らかな歯触り。ふだん口にする鴨南蛮、鴨鍋の硬い肉のイメージとはかなり違うおいしさを実感した。
詳細は、asahi.com MY TOWN北海道へ
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000140609280001
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