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| 写真:煉屋のラムジンギスカン |
北海道では、花見と言えばジンギスカン、海水浴にはジンギスカン、なにかあればジンギスカンとなります。
ジンギスカンは商品名ですが、「今日はジンギスカンだね」と言うと、ジンギスカンを焼いて食べようと言う意味です。
北海道の夏は雨季がありません。
特に5月から6月に掛けて、野の花は一斉に咲き始め、山は若草色に染め上がり、それはそれはきれいなものです。
息を呑むような美しさとでもいえましょうか。
長い冬を抜けて、春を満喫しようと、桜の木の下や外でするジンギスカンは最高です。
一戸建ての庭先で、ジンギスカンを囲む姿を見るのもこの頃です。
さて、
最近ジンギスカンは全国的なブームとなりつつありますが、一時のブームで終わらせてはもったいないですね。
ブームというのは、いっときの流行だという意味。
現在このジンギスカンブームを、一過性で終わらせてしまうかどうなるか、重大なときを迎えています。
鍵は、ジンギスカンを作る人が握っています。このブームをどうとらえどう向き合うかだと考えられるのです。
本州の人がジンギスカンを嫌う理由は、独特の臭みが第一の原因でした。本当においしいものを作り上げる努力無しで、食べる人は満足しないでしょうし、消費も継続して食べる状態とはならないでしょうね。